初めて遠征した話
こんにちは
最近色々バタバタしてる間にSHOCKが中止になったりKATーTUNが14周年を迎えたり、ぴかめのドームがこんなご時世だから当落来るのかとかビビり倒しまくりながら、当落きてなんとか東京ドーム両日行けることになりました(なんの報告)
とりあえず今は車校に通いつめながらコロナ退散の祈祷を毎日やってます、自担をコロナから守ります(?)
あっ!!!!!あと配信ね!!!!!色んな要素が大渋滞してたね!!!!うぃあかつが世間にばれたね(いいぞもっとやれ)
さて今日書くのは初めて遠征した話、つまりIGNITEの宮城の話です。
ちなみにIGNITEは私にとっては初めてのアリーナツアーであるのと、例の受験戦争以来初めてのKAT-TUNの現場であった(受験終わって初めての現場は楽しい時間3だった)
今回のIGNITEは横アリ2回と宮城1回の計3回入りました
今年はもっと入りたいですが会場どうなるんだろうとか季節はいつ頃だろういろいろ思うところはある(それは今度カウコンに行った話で書こうと思う)
まあそんなことは置いて、今回書く宮城公演は私的IGNITEのラストであったがほんっっっっとうに色々濃すぎた初めての遠征だった。
今回連番したのは同じ年の中丸担のY。彼女もまたCASTを受験で見送った一人。二人でライブに入るのも初めてだし、会うのもUNION以来1年4か月ぶりなので超ウキウキ。
彼女と私は住んでいるところが近いのかと言われるとその真逆。なので仙台駅に到着する時間もめっちゃ違う。
私はとりあえず仙台までは夜行バスで行きました。初めての夜行バスだったこともあり尻が痛すぎて寝られなかったから変な時間に起きた。
そうして仙台に着いたのは朝5時。彼女が到着するのは12時だった。
さてこの7時間なにをしたのか?というと、高速バスターミナルに行くまでの電車で会った私と同じくらいの娘さんがいるhyphenさんと3時間マックからの2時間カラオケをしました。
その方どうやら電車で私がIGNITEのTシャツ着てるからわかったと言っていたな(大学では自称陰キャ人間のはずなのに初対面とのコミュ力は謎にある私)
てかよく3時間マックいたのに怒られなかったなすごい、それもファンタグレープⅬサイズ一本だし
そうして、その方と解散して、Yが来るまでは仙台駅をぶらぶらしつつずんだシェイクを飲みました。めっちゃおいしかったです(後に渋谷にもあることを知る)
そんなことしてたらついにYが仙台駅に着いたとLINEが!!!!
会えた瞬間の感動は忘れられないですね
そうしてそのまま駅から会場までのシャトルバスへ(参考になるかわからないけど往復大人一人2100円ほど)
とりあえず彼女とは神席祈願とかグッズ売り切れてないといいねとかあとお互いのリアルの色々を話してた。
まあ30分ほどしたら会場に到着してとりあえずグッズ列に並んだ。まだその時は販売開始して1時間も経ってないし、立地も少々アレだから、なんも売り切れてなかったから買えるだろみたいなテンションでいたんですよ。
そしてあと前2人くらいで買える!!!となったその時、スタッフさんがこう言った
「サコッシュ売り切れでーーーーーす!!!!!!」
ええええええええええええええええええちょっとまてやあああああああ!!!!!!うそやろ!!!!!!
二人して目が点になりましたよね。Yがサコッシュを買う予定だったので彼女はめちゃくちゃショックを受けていました
私はリア友hyphenが横アリで買いそびれたハンディーファンの代行分とマステを買う予定だったのでハンディーファンが売り切れないか神経をとがらせていましたが無事に買えました(^o^)(10分後したらすぐハンディーファンも売り切れた)
まあそうこうしているうちにYと開場までお互いのあれこれを話してるうちにいざ戦場へ!!!
まずデジチケ発行機に着くまでひたすらの神席祈願をして、いざ発行機へ
Yのスマホを機械にかざすと…
ちなみに席はまさかのまさかの
逆☆最☆前!!!!!!!!!!!!!!!
天井からのかつん魂はやばいと聞いていたんですけど、案外こんな早いところで来るとは思ってなかった
前に入っていた横アリの時にセンター5ブロックの前から3列目の通路近くというえぐい席の次に逆最前という体験したの私くらいじゃない?
まあ公演の内容は省略なんですけど、やっぱり天井でもKAT-TUNは強すぎて安定だったし、ハイライトはきゃんとくらいでなんか泣けてきてYに宥められるというねwwwwww
まあ超楽しかったまま閉演して、バスでもアハアハとYとしゃべり倒して、仙台のサ〇ゼリアで待つときに名前を書くやつ(語彙力)に私が亀梨担だから亀梨と書こうか、Yが中丸担だから中丸と書こうか悩んで結局上田で落ち着いたし、馬鹿みたいに難しい間違い探しで無駄に頭を使ったのも夏の思い出
バイバイの時はつらかった!!!!(泣)
宮城は食い物もおいしいし、会場までもちょいお金かかるけどいいとこだよ!!!!次行くときは絶対に行きは新幹線で行くし牛タン食うよ!!!!!!!!!!!
とりまみんな来てな!!!!!いいとこだよ!!!!!(この日のチケット平日のせいもありめっちゃ余ってた)
あっ、IGNITEの円盤4月8日に発売するからKAT-TUNが沼であることに気づき始めたそこの君も買ってください!!!!!!愉快に爆発させたりぴょこぴょこ動く30代男性3人組かわいいよ!!!!!!!!
Twitterもあるヨ!!!!!
なんと!!!インスタもあるヨ!!!!!!!
買ってください!!!!!(土下座)
まあこんなとこにしておきますか。
ここまでお読みいただきありがとうございました
次は何書こう
大切な人の34回目の誕生日の話
お久しぶりです。あれからちょいちょい忙しくてここを疎かにしていました。
今日は何の日か?というと世間では天皇陛下の誕生日。
しかし、私が言おうとしているのはこれではない。
そう、今日は亀梨くんの誕生日だ。
33歳の亀梨くんはいろいろあったね。
ストロベリーナイト・サーガ主演、ソロデビューからのまさかの2017年の亀ソロ円盤化とか夢オブ夢であったプラティアの音源化、爆発しまくった夏のKAT-TUNのツアーIGNITE6ヵ所18公演(であってるかな?)に、『事故物件 恐い間取り』の主演決定、カウコンにて年明け一発目に亀と山Pプロジェクトというでかい爆弾を投下され、勝手にアリツアかと思ってたらドームでウルトラびっくりしたことなど…
挙げたらきりがないね。
私自身は亀梨くんに対して極論だが元気かつ笑顔で、おいしいものもしっかり食べて健康でいてくれればなんでもいい人間ですので「KAT-TUNの亀梨和也」でも「亀と山Pの亀梨和也」でもがむしゃらに頑張る亀梨くんの姿を応援したい。(KAT-TUNの活動は事務所とヲタクの考え方が乖離しすぎてて困る)
亀と山Pについては賛否両論色々あるけど、私はカウコン放送時間終了後にした亀梨くんの「15周年を見据えてしっかりやりたい」的な発言を勿論信じている。亀梨くんはこのプロジェクトをやるにもほぼ憶測でしかないけど悩んだと思う。彼はKAT-TUNを簡単に捨てるようなことはしないと思ってる。
まあここまでガタガタ書いたけど、とりあえず思っているのが亀梨くん生まれてきてくれてありがとうという気持ちと亀梨くんのパパさんママさんやご先祖様はここまでDNAを受け継いでいただき大変感謝しておりますという気持ちですかね。
亀梨くんは間違いなく私の人生を大きく変えてくれたそんな大切な存在だし、彼を超える人なんて出ないと勝手に思ってる。
こんなちっぽけなヲタクの記事なんて電子機器音痴の亀梨くんに届くはずがありませんがひたすら書きました。
あとまったく載せたところで意味がありませんがこのハッシュタグを載せさせてください
#亀梨和也ファンで幸せ
改めて亀梨くん34歳のお誕生日おめでとうございます。
34歳の亀梨くんに幸せ溢れる1年になりますように
初めてKATーTUNのドームを体験した話
こんにちは
そろそろUNIONの話書かないといけないので書きます。
前述のhyphen会の話も載せたところある1人の中丸担の友人から「IGNITEの宮城の話も書いて欲しい!」と頂いたのでそちらにしようと思ったんですが、UNIONをすっぽかしてましたね
ごめんな、中丸担の友人よ!
ところで本題に入ります。ちなみに私が参戦したのは3日中2日間(0421、0422)入らせて頂きました。
本当は初日も入りたかったああああ(引きずりがち)
私的初日では自称進学校()の放課後講習があったので、家戻ってたら間に合わないのでダッシュでドームに制服のまま行きました。
そう、これが最初で最後の制服参戦です
でも、開場する2時間前には着きました。想像以上にバタバタしてないんですよ()
そうしてグッズも買って22ゲートで写真をパシャパシャ撮ってたら仲良いヲタク達に秒で見つかりました。見つけたあの子たちすげえよ
まあそうして開場まではhyphenさん達と会ったり話したり色々してました。
おっとそうしてるうちに開場時間がきました。
この日はぼっち参戦でした。
そして初めてのデジチケでもあったのです。
ちなみに41ゲートでした(私本体または名義がなかなか席運が微妙なことは亀ソロで薄々感じていたが、随分先になってから知ることになる)
そこから入場し、席は二階の二列目。演出が見える良い席だった。
まあ始まるまでヲタ友からもらったきびだんごとかグミとかつまみつつ、入れた感動をかみしめていた。(余談ですが初めてきびだんごを食べたのも東京ドーム)
そして君ユメがかかった時の私の心情
「ああああああああああああああッ!!!!!!おかえり!!!!!!!感涙!!!!!!!!」
1か月前に前述したようにファンミにも行ったのに、なんかそれとも違う感覚であった。
自信をもって好きだといえるものがなかった自分の高校時代を大きく変えてくれたKAT-TUN。
自分が学校生活で上手くいかなくなりそうなときも3人はどこかで充電が満タンになるまで頑張っているんだという一心で励まし続けた。
そんな自分の高校時代の中心となった彼らが作ったライブに参戦できていることの誇りを感じた。
二階から見えたペンラの光が動いている景色もきれいだった。
充電期間を終えて東京ドームに戻ってきたKAT-TUNも晴れやかで輝いていた。
あのまた衣装の話になってしまいますが
誰ですか?????あのライナウあたりからの宇宙服みたいな衣装を考えたのは?????あれ天才
あっ!!!!これもあったわ!!!!Polarisね!!!!
あの演出せこいよ!!!(褒めてる)なんだよこの世界の天地天上世界を体現してるじゃん!!!!
UNION終わってからしばらくはPolarisにとりつかれていました(まじで)
おっと、ここで22日の話に変えるか
22日はですね、リア友hyphenTと参戦しました。
今度は11ゲートでした(Tの席運は強い)
入場したらアリーナのB3ブロックでした。お察しかと思いますが埋もれですね。(おい)
アリーナもKAT-TUNのライブだったんで楽しかったですよ。
ちなみにこの日自分が一番近く見えたのは、中丸さんのつむじでした(これマジで)
あと、トリプルアンコの時のかつんちゃんかわいかったなあ!!!
この日ね最高だったことは間違いなかったんだよ。
でもね終わりが近づく度に寂しかったんですよ。
20日にKATーTUNの夏ツアーが決定した時点で、母親から夏ツアーは諦めるように言われてたんですよ。この時高3だったんでね、受験生でしたね。
MC(か最後)の時に次会うときは夏だもんねって言った時はすごいしんどい気持ちになったなあ。
でもね、自分が頑張るのは11ヶ月、KATーTUNは2年近くの充電期間頑張ったんだから自分も頑張らなくちゃいけないなって感じた。
必ず私も大学に合格して来年の夏に会いに行くね
1人涙を堪えながら東京ドームで誓ってきた。
ここで結末を言うと東京ドームで誓ったちょうど11ヶ月後に第1志望校は落ちたが、きちんと大学生になることが決定した。
受験勉強中も泣きたい時や辛い時もあった、そんな時いつも支えてくれたのは画面の中で笑っているKATーTUNだった。
CASTは見送ったけれど、夏休みは勉強の箸休めに調べてたレポで「ああ元気でよかった」って思って頑張った。
ツアー期間中行けなくて病むかと思ってたけどなんだかんだ乗り切った。
これも全部思い出。次にライブに入る時はUNION以上の幸せを掴もう。
IGNITEでは「今までずっと頑張って良かった」と思えることが起きました。
その前に初の遠征であったIGNITEの宮城に起きた色んな意味で伝説的な話を中丸担の友人から頼まれてるからそっちから次に書きます。
とりあえずここまでにしますか
最後までお読みいただきありがとうございました
ではでは〜
hyphen会をした日の話
こんにちは。
私事ですが、先週となぜか昨日だけテストだったんですよ。
そして、昨日はテストも終わり春休みの幕が開けたので、友人たちとカラオケに行ってきました。(春休み早くないですか私の大学?!)
やっぱり大学の学科的にもなんか知らないんですけどジャニヲタが極端に少ないので、カラオケのメンバーにもヲタクがいるはずもなく、一人でずっとジャニーズ歌ってました。
リアフェでもちゃんと舌打ちをしましたし、うぃあかつのウケもよかったです。
というのも置いといて、昨日ついにカラオケに行ってしまった影響で、本当はUNIONについて書くはずだったんですけど、去年の11月中旬ごろにhyphen会をしたのでそのことを書きたくなったのでそっちにします。(おい)
さて今回鑑賞会をしたメンバーについて
私:いうまでもなくこれを書いている者。亀梨担の大学生。
P:一つ年上のしっかりした同担のお姉さん。
C:同期同担の面白い子。フリを完コピしてた。
M:参加者唯一の上田担のJK。自担にゲロ甘だった。
てか今回中丸担が不在だったんですよ。それに四分の三が亀梨担というね。
ところで今回鑑賞したのはこちらになります。
デデン!!!
9uarterになります!!!
あの爆発しまくってるやつですよ(語彙力)
マルチアングルもみましたよ(ハアハア)
RAYのマルチアングルは2回見ましたよ。もちろん瀕死状態でしたね。
あとそれぞれの空は涙腺崩壊案件でしたね。
いやまずこれだけは言わせて!!!
9uarterの衣装を考えた人天才じゃないですか???
本当に。新しい衣装で出てくるたびずっと作った方にノーベル賞あげろとか国民栄誉賞あげろとかずっと言ってましたよ。(アホ)
15周年でも9uarterの衣装はぜひ着てほしいんですよね(大声)
だって初っ端のキスキスのあの衣装であの腰振り妊娠しかけたからな?私個人は。
あと、RAYのあの黒金の衣装と布のスーパーウルトラハイパーな組み合わせの親和性もやばくないですか?????まじ布オブ布。布が舞ってる。布が飛んでる。
おっと、これを忘れるところだった。9uarterのJapanesqueのあの衣装のことを。
あの衣装こそ私的かつんの衣装史上最高の傑作だと思うんですよ!!!!!!
いやあのさあKATーTUN×和装って反則じゃないですか??あれは革命。
えっ、鑑賞会のことじゃなくて衣装のことばっかりだって?
だって衣装が天才なんだもん(責任転嫁)
その後、カラオケもちゃんとしましたよ。
前述のhyphen会参加者のPはめっちゃラップ上手いんですよ。
私も拙いながらPと一緒に百花繚乱歌いましたよ。
うぃあかつ2回も歌いました。
でもね、うぃあかつに夢中になりすぎてリアフェを歌い忘れたことを次の日に気づいたんですよ。
まあ、ヲタク達とLIVE以来に再会して、普段の生活ではない騒がしさを体感できて最高な時間でした。
えっ、何時間カラオケいたのかって?
8時間いましたよ。
2000円いってないことを感動しました。
あと、あの後他のフォロワー様からの反響も大きく、次は参加したいという声も沢山頂いたのも嬉しかったですね〜。
次のhyphen会はデビュー日頃やるのも決定したので楽しみですね🤘🏻
ということでここまでにしますか。
hyphen会より9uarterの衣装の話ばっかりでしたね。
次こそUNIONの話にしますね。
最後までお読みいただきありがとうございました〜。
初めて3人に会った日の話
こんにちは。
はてブロ始めてみて星を押すやつ?の仕組みが分からん!www
なんか押してないと自分が勝手に勘違いしたから爆押ししてしまって恥ずかしいです💦
そんなことはさておき次は何を書こうかと悩んだのでとりあえず私は最初にKATーTUN3人に会った2018年3月22日にあったファンミについて書くことにしてみた。
本当はねえ、17-18のカウコン当てたかったんだよお(未練タラタラ)
まあ、応募メールが来て私は神奈川県に住んでることもあり、横浜でファンミがあると書いてあり、これは当てたい!という情熱が沸いてきた。
その時に学校の春期講習があるのは分かってたけど、まあギリギリで生きてるんで()走れば間に合うっしょっていう感覚のまま応募した
応募して何日かして当落メールがやってきた。
まあキャパが少ないし、落選するだろうと思っていた。そうしたら…
キャンセル待ち
ひいっ………!!!エエッ!!!キャ、キャンセル待ちだってえ!!!!!
確かその時おうちのソファーでぼーっとしてたかな。
ふとメール見たらその文字があって外れると思ってたからひっくり返りそうだったし、突然発狂したから母親にめっちゃ驚いた顔で見られた。
まあ、それを置いといて、とりあえずキャンセル待ちから当選になるように祈願するしかない!この時思考が子供だったこともあり、不謹慎ながらも誰かキャンセルしてくれないかなとか思ってしまいましたね。(すみませんでした)
それから3日後、つまりファンミの3日前。ついにこの二文字がやってきました。
当選
ヤッターーーーーーーーーーーーー!!!3日後にKATーTUNということが目の前に!!
まじであの時は実感なかった。
ついにそこから3日経ち、3月22日に。
この日も引き続き学校の春期講習なので朝から早起きした。
だけどこの日だけはもちろん早起きが苦痛ではなかった。
講習も2コマ180分入ってても全く苦痛ではなかった。
いや、それを言ったら嘘になっちゃう。
2コマ目は早く終わって欲しくてずっとソワソワしてました。
あとは学校から会場までの電車の時間を諸々調べてみたら、なんと到着時間が13:30。
つまり、会場での集合時間。
さすがギリギリで生きてるかつん担なだけあるなあって思いました。
授業が終わって教室から光の速度で飛び出して、正門を吹っ飛ばし、アスファルトを蹴り飛ばしながら、電車も駆け込み乗車しましたねえ()
あと会場手前ら辺で迷ってしまった時に終末を感じたのも懐かしい()
そうこうしてるうちに到着して、しばらく会場内で席が書かれたチケットを貰うために並んでいた。人数も割といることも分かった。(結局3000いたみたい)
そして席の券を貰った。縦列はあんまり前ではないけどあんまり後ろではない本当に真ん中らへん。しかし、横列は花道からとても近いところだった。
その時に隣にいた25歳のおねーさんと仲良くなって話していて、花道通ったらいいですよねとか話してて、そこからLINELIVEの中継が始まった。
そこではご覧の通りあすゆあとスイバ、リアフェ#2を披露した。(リアフェの時に上田くんがラップパートやった時の驚いていたヲタク達の声は忘れられない)
中継が終わって、雑誌とかの撮影があると言われた。まさか来たらすごいですよねっと例のおねーさんと話してたらステージから降りてきて花道を歩いてきたんですよ。
この時初めて生KATーTUNを近い距離でみた。みんなやばいほどかっこよかった(語彙力)
おねーさんとひたすらやばいやばい言ってたなあ
そして最後にハルカを歌った。そこで初めてWe are KATーTUNもした。
KATーTUN最高だなあ!!!
これに尽きた。そして来月にもKATーTUNと会える!
この1ヶ月間は幸せにしか満ちてなかったなあ(UNIONの後受験勉強ずっとしていてCASTを白目で見送った人)
もうここまでにしますか。
今回も長々と失礼しました。
最後までお読みいただきありがとうございましたッ!
次はUNIONの話にしようかな。
沼落ちの話
こんにちは。ブログというものが初めてで書き方とか色々分からないけどとりあえず書きます。素人なのでただの殴り書きでしかないのでお気を悪くされたりしたらすみません。
初めて書くにあたって何について書こうかと考えたら沼落ちの理由くらいしかないのでは?と思って誰得にもならないこの記事を書くことにしました。
自分は果たしてどうやってまたはそしてなぜ沼落ちしたのか
答えは
分からない!!!!!!
なんでやねんっていう話ですね。いやでも本当に自分でもよく分からないんですよ
自分がKAT-TUNの存在を知ったのは、中三の時の冬ごろ。
その頃の私というのは、完全に二次ヲタの友人の影響でやっていた某スクールアイドルゲームに熱中していたが、飽きがやってきて、スマホの容量も食っていたのでアンストしたところ。ジャニーズについての知識は嵐とSMAPのメンバーのフルネームがやっと言えるくらい。若手はみんな顔が同じように見えていた。自分が通っていたのは女子校でジャニヲタの人数も割といたが特にそこら辺の子とは仲良くなかった。
ちなみにその当時の私のKAT-TUNの知識というとこんなもんであった。
亀梨:めっちゃ有名な人、ごくせんの人
田口:今度辞めてしまう人、入り口出口田口の人
上田:金髪の人、走ってる人
中丸:ビビりの人(たまたまモニタリングのビビり企画を見ていたため)、シューイチの人
あと、昔は6人なことも何とか知っていた。(そこかい)
その時はジャニーズはおろか音楽自体への興味は少なく、せいぜいSuperflyの音楽は好きでよく聴いていた程度であった。
あと、自分はドラマ鑑賞が好きであったので、ちょうどそのころから放送が始まろうとしていた怪盗山猫のCMをみて面白そうだなと思って観ることにした。
見始めてからの山猫のキャラに圧倒されながらも先述したようにめっちゃ有名な人という印象を持ったままで見た亀梨くんに対して
この人顔良っ!!!!!!!!!
この世にはたくさんの芸能人が存在し、かっこいいなと思える人も沢山いたが、このような感情を抱いたのは間違いなく亀梨くんが初めてであった。(おめでとう)
そのまま見続けるとエンディングになってUNLOCKがかかる。この曲かっこいいなと勿論なって、耳にも残ったので調べたいと思い、YouTubeで調べてみた。ここでまたまた初めてKAT-TUNの存在をはっきり知った。そしてKAT-TUNが充電期間に入ってしまうことも知った。
そうしているうちに田口くんも辞め、自分も高校生になって、中学からそのままの学校であり、高校から入った子たちとも出会ったが、仲良くするようになっていた友達にやっぱりジャニヲタはいなかった。(と思っていたがそのうちの一人が後にV6担と知り、今でもヲタ情報を共有できている数少ない友達)
またKAT-TUNも充電期間に入った。
まあご覧のとおり周りにhyphenはいないし、一生ゆるヲタで終わってしまうのかなと思っていたところに、小学生の時から付き合いのある数少ない友人が同じ高校に入学し、一緒に登校するようになっていたところに、彼女からある情報が飛び込む。
「私の友達にKAT-TUNが好きな子がいるよ!!」
「まじ?????!!!!!!紹介してください!!!!(土下座)」
そしてそこで紹介されたのが、初めてのhyphen、初めての同担という今でもTwitterで繋がり参戦しているTと出会った。あとその頃にノリで作っていたTwitterヲタ垢を動かし始めた。
ヲタ垢を始めてから今日に至るまでにたくさんの方と繋がってきた。そして、始めてみてわかったのがhyphenさんのKAT-TUNでの熱量であり、自分がどれだけなめていたのかを知った。
ついに私は充電期間前最後のライブの10ks!の円盤を買ってみた。そして、家で学校帰ってから鑑賞した。そこでついに自称涙もろくない系女子の私も泣いた。彼らのグループへの強い情熱、充電期間に入るうえでの強い覚悟、そしてKAT-TUNとhyphenとの強くて固い絆。それらがありありと伝わってきた。
「私もKAT-TUNを本気で応援しよう」
こうしてすぐにFCに入り、三人それぞれが出演するテレビ番組も学業に差し障らない程度であるが、できるだけリアタイするようになった。
クラスメートや他人から「なんでKAT-TUNが好きになったの?結構前じゃん」とかいう相手は悪気はないはようが、自分には突き刺さる一言をよくもらっていた。そういわれようが自分は何一つ気にしてはいなかった。
だってKAT-TUNは強く美しくかっこいいから
この答えは今でも変わらない。
ということでここまでにします。
こんな長々として殺伐とした文章をここまで読んでいただきありがとうございました。
さて次は何を書こうかな