初めてKATーTUNのドームを体験した話
こんにちは
そろそろUNIONの話書かないといけないので書きます。
前述のhyphen会の話も載せたところある1人の中丸担の友人から「IGNITEの宮城の話も書いて欲しい!」と頂いたのでそちらにしようと思ったんですが、UNIONをすっぽかしてましたね
ごめんな、中丸担の友人よ!
ところで本題に入ります。ちなみに私が参戦したのは3日中2日間(0421、0422)入らせて頂きました。
本当は初日も入りたかったああああ(引きずりがち)
私的初日では自称進学校()の放課後講習があったので、家戻ってたら間に合わないのでダッシュでドームに制服のまま行きました。
そう、これが最初で最後の制服参戦です
でも、開場する2時間前には着きました。想像以上にバタバタしてないんですよ()
そうしてグッズも買って22ゲートで写真をパシャパシャ撮ってたら仲良いヲタク達に秒で見つかりました。見つけたあの子たちすげえよ
まあそうして開場まではhyphenさん達と会ったり話したり色々してました。
おっとそうしてるうちに開場時間がきました。
この日はぼっち参戦でした。
そして初めてのデジチケでもあったのです。
ちなみに41ゲートでした(私本体または名義がなかなか席運が微妙なことは亀ソロで薄々感じていたが、随分先になってから知ることになる)
そこから入場し、席は二階の二列目。演出が見える良い席だった。
まあ始まるまでヲタ友からもらったきびだんごとかグミとかつまみつつ、入れた感動をかみしめていた。(余談ですが初めてきびだんごを食べたのも東京ドーム)
そして君ユメがかかった時の私の心情
「ああああああああああああああッ!!!!!!おかえり!!!!!!!感涙!!!!!!!!」
1か月前に前述したようにファンミにも行ったのに、なんかそれとも違う感覚であった。
自信をもって好きだといえるものがなかった自分の高校時代を大きく変えてくれたKAT-TUN。
自分が学校生活で上手くいかなくなりそうなときも3人はどこかで充電が満タンになるまで頑張っているんだという一心で励まし続けた。
そんな自分の高校時代の中心となった彼らが作ったライブに参戦できていることの誇りを感じた。
二階から見えたペンラの光が動いている景色もきれいだった。
充電期間を終えて東京ドームに戻ってきたKAT-TUNも晴れやかで輝いていた。
あのまた衣装の話になってしまいますが
誰ですか?????あのライナウあたりからの宇宙服みたいな衣装を考えたのは?????あれ天才
あっ!!!!これもあったわ!!!!Polarisね!!!!
あの演出せこいよ!!!(褒めてる)なんだよこの世界の天地天上世界を体現してるじゃん!!!!
UNION終わってからしばらくはPolarisにとりつかれていました(まじで)
おっと、ここで22日の話に変えるか
22日はですね、リア友hyphenTと参戦しました。
今度は11ゲートでした(Tの席運は強い)
入場したらアリーナのB3ブロックでした。お察しかと思いますが埋もれですね。(おい)
アリーナもKAT-TUNのライブだったんで楽しかったですよ。
ちなみにこの日自分が一番近く見えたのは、中丸さんのつむじでした(これマジで)
あと、トリプルアンコの時のかつんちゃんかわいかったなあ!!!
この日ね最高だったことは間違いなかったんだよ。
でもね終わりが近づく度に寂しかったんですよ。
20日にKATーTUNの夏ツアーが決定した時点で、母親から夏ツアーは諦めるように言われてたんですよ。この時高3だったんでね、受験生でしたね。
MC(か最後)の時に次会うときは夏だもんねって言った時はすごいしんどい気持ちになったなあ。
でもね、自分が頑張るのは11ヶ月、KATーTUNは2年近くの充電期間頑張ったんだから自分も頑張らなくちゃいけないなって感じた。
必ず私も大学に合格して来年の夏に会いに行くね
1人涙を堪えながら東京ドームで誓ってきた。
ここで結末を言うと東京ドームで誓ったちょうど11ヶ月後に第1志望校は落ちたが、きちんと大学生になることが決定した。
受験勉強中も泣きたい時や辛い時もあった、そんな時いつも支えてくれたのは画面の中で笑っているKATーTUNだった。
CASTは見送ったけれど、夏休みは勉強の箸休めに調べてたレポで「ああ元気でよかった」って思って頑張った。
ツアー期間中行けなくて病むかと思ってたけどなんだかんだ乗り切った。
これも全部思い出。次にライブに入る時はUNION以上の幸せを掴もう。
IGNITEでは「今までずっと頑張って良かった」と思えることが起きました。
その前に初の遠征であったIGNITEの宮城に起きた色んな意味で伝説的な話を中丸担の友人から頼まれてるからそっちから次に書きます。
とりあえずここまでにしますか
最後までお読みいただきありがとうございました
ではでは〜